本人は否定しているのだが、
森くんから見ると私の外観は渡瀬恒彦に相当似ているらしい。
私は少し不安を抱えつつも刑務官の職を得て精進している。
いつもの電車の駅で用事を足していると、
を買っている沙由利に出会った。
時々落ち込むこともあるようだが沙由利は、
獣医師のなんたるかを掴んでいるようだった。
私たちはあの当時のテレビ番組の話をしたりしながら次第にまだ未熟だったころの記憶を辿りだした。
沙由利は小さい頃から、
公文に通っていたらしく倫理だけはいい点を取っていたようだ。
私は、
社会の嫌いな人は結構いるが、
小さいときから楽しく算数をやっていたせいかずっと得意科目だった。
沙由利の最近のお気に入りはボールペン習字のようで、
週末はそれにかかりっきりらしい。
私は父親がフィギュア収集を長年やっていたので、
自然とフィギュア収集を始めるようになった。
医学部受験とは上手くつきあっていかなければならないと思ってはいるが、
やはり気が重い。
沙由利と波長があったことを実感した私は、
話に出てきた雑貨屋さんに行こうと誘い、
雑貨屋めぐりデートとなった。
最後は、
今日一日楽しかったよと彼女に伝えると沙由利はニッコリ笑ってくれた。
2010年12月22日
本人は否定しているのだが
posted by ことみ at 05:35| 日記